ダリアの魅力について

ダリアの魅力について
華麗で、存在感があり、一輪挿しで飾っても素敵なダリア。
メキシコ原産でメキシコの国花になっているキク科のお花です。

ダリアは世界でも人気が高く品種改良が進んでおり、一番種類が多い花と言われるほど沢山の咲き方、色があります。

今回はそんな素敵なダリアについてご紹介します。

開花時期

開花時期は6月中旬から11月。しかし、原産国のメキシコのように高地で、夏は冷涼、冬は温暖という気候とは違い、日本の夏は気温が高く咲きづらいため、8月以外が開花時期とされています。

特徴

牡丹のように沢山の花びらが重なりボリュームのある華やかなお花。
咲き方や色合いは様々で、その種類は約3万種と言われています。

■代表的な咲き方


◇デコラティブ咲き(八重咲き)

◇カクタス咲き
八重咲きで、花びらが細く先が尖った咲き方

◇シングル咲き(一重咲き)

◇アネモネ咲き
中心部が筒状になって咲くのが特徴 

◇コラレット咲き
花びらの内側に短い花びらが重なって咲く 

◇ボール咲き
八重咲きの花が花径5cm以上の球形にまとまって咲く

ダリアの歴史

ダリアは遡ること15世紀頃、アステカ帝国(現在のメキシコ)で神聖なお花として栽培されていたと言われており、アステカ族は球根を食用、薬として活用していたそうです。
その後、18世紀になりスペイン人が種をヨーロッパに持ち帰り、開花させたものをスウェーデンの植物学者Andres Dahl(アンデシュ・ダール)が図解で紹介。ダリア(Dahlia)という名前は彼の名前にちなんで付けられました。19世紀初頭にヨーロッパ各地で栽培、品種改良が始まり、フランスの皇帝ナポレオンの皇后も魅了されたそう。

▽ダリアの球根

ダリアの球根はレンコンやヤーコン、菊芋に近く、シャキシャキした食感。花びらや葉の部分も食べられるそうです。

まとめ

気品のある華麗な容姿で世界中の人々を魅了しているダリア。

日本はダリアの品種改良の技術が高く、秋田にある秋田国際ダリア園では様々な種類のダリアが栽培されていて、日本で品種改良され生まれた品種が海外へ輸出されています。

ダリアは大輪の品種が多く1輪でも花瓶に生ければ、お部屋がぐっと華やかになります。
ぜひ、いろいろな種類のダリアを探して、好みの咲き方や色のダリアをお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。

 

「イーフローラ海外フラワーサービス」
公式インスタグラムアカウント
「イーフローラ海外フラワーサービス」では、ブログ以外にも公式インスタグラムで世界各国の花贈りや文化、習慣など、海外にまつわる情報を定期的に発信しています。ぜひフォローしてチェックしてみてください。
「イーフローラ海外フラワーサービス」公式インスタグラム

この記事を書いた人

株式会社イーフローラ